イーサリアムクラシックの価格チャート(ETC/JPY)
BitTradeの日足終値をもとに作成
イーサリアムクラシックのマーケット
当サイトの独自観測買値=購入するときの価格、売値=売却するときの価格。スプレッド=(買値−売値)÷中値。2026/10/30 02:28 時点。観測方法
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取引所ごとの売値〜買値の幅
イーサリアムクラシックとは?特徴・今後の注目点・買い方
イーサリアムクラシック(ETC)は、2016年にイーサリアムが2つに分かれた際、元のブロックチェーンを引き継いだ側の暗号資産です。「記録は書き換えない」という原則を重んじる点が、イーサリアム(ETH)との違いです。
イーサリアムクラシック(ETC)とは?仕組みと特徴
2016年、イーサリアム上の投資プロジェクト「The DAO」がハッキングされ、多額のETHが流出しました。被害をなかったことにするために、ブロックチェーンを書き換える(ハードフォークする)かで意見が分かれました。書き換えた側が現在のイーサリアム(ETH)になり、書き換えを認めずに元の記録を守った側がETCになりました。
イーサリアムクラシックは何に使われる?
ETCは、イーサリアムと同じ形式のスマートコントラクトを動かせますが、DeFiやNFTなどのサービスの規模はイーサリアムよりずっと小さく、利用の中心は売買と、マイニングによる報酬です。イーサリアムがプルーフ・オブ・ステークへ移行したあとも、ETCはPoW(マイニング)を続けています。発行上限は約2億1,070万枚で、約500万ブロックごとに、マイニングの報酬が20%ずつ減る仕組みです。
イーサリアムクラシックの今後・将来性を左右する材料
- イーサリアムの話題につられる動き:名前が似ているため、ETHに関するニュースで連動して動くことがあります。
- マイニングの計算力(ハッシュレート):ETHのPoW終了後にマイナーが流入した経緯があり、増減がネットワークの安全性を見る指標になります。
- アップグレード:イーサリアムの機能に追随する更新が行われています。
当サイトは価格の予想を行いません。
イーサリアムクラシックの買い方と国内で選ぶポイント
国内の主要な取引所の多くで扱われています。このページの「マーケット」で、買値・売値とスプレッドをくらべましょう。イーサリアム(ETH)とは別の暗号資産です。送金のときは、ETHのアドレスにETCを送らないよう、ネットワークの選択を確認してください。
イーサリアムクラシックのリスクと注意点
2019年から2020年にかけて、計算力を集中させて取引記録を書き換える「51%攻撃」を何度か受けました。PoWの銘柄は、計算力の規模が小さいと、こうした攻撃を受けやすくなります。
この解説は2026年10月時点の情報にもとづきます。当サイトは価格の予想や売買の推奨を行いません。