イーサリアムの価格チャート(ETH/JPY)
BitTradeの日足終値をもとに作成
イーサリアムのマーケット
当サイトの独自観測| 取引所 | 買値 | スプレッド | 口座開設 |
|---|---|---|---|
| ¥370,794 | 0.000% | ||
| ¥370,840 | 0.108% | ||
| ¥370,957 | 0.100% | 口座開設 | |
| ¥371,032 | 0.050% |
買値=購入するときの価格、売値=売却するときの価格。スプレッド=(買値−売値)÷中値。2026/10/30 02:28 時点。観測方法
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取引所ごとの売値〜買値の幅
イーサリアムとは?特徴・今後の注目点・買い方
イーサリアム(ETH)は、送金だけでなく「スマートコントラクト」というプログラムを動かせるブロックチェーンと、その暗号資産です。DeFi(分散型金融)やNFT、ステーブルコインの多くがイーサリアムの上で動いており、時価総額は上位に入ります。
イーサリアム(ETH)とは?仕組みと特徴
2015年に運用が始まり、ヴィタリック・ブテリン氏らが考案しました。ビットコインが「お金」としての機能に絞っているのに対し、イーサリアムは、あらかじめ決めた条件で自動実行されるプログラム(スマートコントラクト)を載せられる「世界共通のコンピューター」のような設計です。2022年9月の「The Merge」で、電力を大量に使うマイニング(PoW)から、ETHを預けて取引を承認するプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へ移行し、消費電力が大きく下がりました。発行上限はありませんが、取引手数料(ガス代)の一部が焼却(バーン)される仕組みがあります。
イーサリアムは何に使われる?
ETHは主に3つの場面で使われます。ガス代(取引の手数料)の支払い、ステーキング(ETHを預けて取引の承認に参加し、報酬を得ること)、そしてDeFiなどでの担保や決済です。ステーブルコインの発行量はイーサリアムが最大級で、NFTや、株式・債券・ファンドなどをブロックチェーン上で扱う「トークン化」の基盤としても使われています。手数料の高さを補うため、ArbitrumやOptimismなどの「レイヤー2」が広がり、取引の多くはそちらで処理されています。
イーサリアムの今後・将来性を左右する材料
材料として押さえたいのは、アップグレード、ETF、企業の保有、レイヤー2の4点です。アップグレードは、2025年5月の「Pectra」、同年12月の「Fusaka」と、年に1〜2回のペースで続いています。ETHの現物ETFは米国で2024年7月に始まり、資金の出入りが需給の目安として見られています。企業がETHを財務資産として保有する動きも、2025年に広がりました。一方で、取引の多くがレイヤー2に移ると、イーサリアム本体で払われる手数料が減り、ETHの焼却量も減ります。この点は評価が分かれる論点です。
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イーサリアムの買い方と国内で選ぶポイント
取扱いは国内の主要な取引所に広がっていて、板取引で買える取引所も多いため、販売所よりスプレッドを抑えやすい銘柄です。このページの「マーケット」で、各社の買値・売値とスプレッドをくらべてください。ETHを外部のウォレットやDeFiに送るときは、送り先のネットワーク(イーサリアム本体か、Arbitrumなどのレイヤー2か)を必ず確認します。ネットワークを間違えると、資産を取り戻せないことがあります。取引所によってはレイヤー2への出庫に対応しており、メインネットより手数料が安くなる場合があります。ステーキングに対応する国内取引所もあるので、サービス内容を確認しましょう。
イーサリアムのリスクと注意点
スマートコントラクトの不具合やハッキングで、イーサリアム上のサービスに預けた資産が失われる事例があります。ETH自体の値動きとは別のリスクです。ガス代は、ネットワークが混み合うと高くなります。ステーキングは、預けている期間に引き出せない場合や、サービス側の事故で元本が減る可能性があります。
この解説は2026年10月時点の情報にもとづきます。当サイトは価格の予想や売買の推奨を行いません。