リップルの価格チャート(XRP/JPY)
BitTradeの日足終値をもとに作成
リップルのマーケット
当サイトの独自観測| 取引所 | 買値 | スプレッド | 口座開設 |
|---|---|---|---|
| ¥194.88 | 0.081% | ||
| ¥194.88 | 0.001% | ||
| ¥195.09 | 0.147% | 口座開設 | |
| ¥195.22 | 0.164% |
買値=購入するときの価格、売値=売却するときの価格。スプレッド=(買値−売値)÷中値。2026/10/31 04:01 時点。観測方法
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取引所ごとの売値〜買値の幅
リップルとは?特徴・今後の注目点・買い方
「リップル」と呼ばれることが多いXRPは、国際送金を速く安くするために設計された暗号資産で、XRP Ledger(XRPL)上で使われます。「リップル」は本来、開発に関わる米国企業リップル社の名前で、通貨の名称はXRP(日本の取引所では「エックスアールピー」)です。
リップル(XRP)とは?仕組みと特徴
XRPは、2012年に稼働したXRP Ledgerの暗号資産です。ビットコインのようなマイニングはなく、承認者(バリデーター)の合意で取引を確定させるため、送金は数秒で完了し、手数料もごくわずかです。発行上限は1,000億枚で、すべて最初に発行済みです。そのうち大きな割合をリップル社が保有しており、毎月最大10億XRPを市場に出す計画で、使われなかった分はエスクロー(預託)に戻します。「マイニングで増える」銘柄とは、供給の仕組みが大きく違います。
リップルは何に使われる?
主な用途は、国をまたぐ送金の橋渡し(ブリッジ通貨)です。送金先の通貨に両替するときにXRPを経由することで、素早く低コストで決済できるとされます。最近は送金に限らず、XRPLを使った資産のトークン化やステーブルコインの発行にも広がっています。リップル社は米ドル建てのステーブルコイン「RLUSD」を発行しています。日本では、SBIグループがリップル社と提携し、国際送金の取り組みを進めてきました。
リップルの今後・将来性を左右する材料
材料は、①裁判の決着、②ETF、③実需(送金・トークン化)の3つが中心です。米国証券取引委員会(SEC)とリップル社の裁判は、2020年の提訴から約5年を経て、2025年に双方が控訴を取り下げ、終結しました。規制面の不透明感は、以前より薄れています。2025年11月には、米国で現物ETFの取引が始まりました。実需の面では、RLUSDの流通量や、金融機関がXRPLをどの程度使うかが見られます。ただし、材料の多くはリップル社の動向に結びつくため、一社の発表に価格が左右されやすい点は押さえておきましょう。
当サイトは価格の予想を行いません。
リップルの買い方と国内で選ぶポイント
XRPは国内の多くの取引所で扱われていますが、取引所(板取引)で買えるかどうかは取引所ごとに違います。このページの「マーケット」で、買値・売値とスプレッドをくらべてから選んでください。外部のウォレットや他の取引所へ送金するときは、宛先タグ(デスティネーションタグ)の入力が必要な場合がほとんどです。入力を忘れると、送った資産が相手の口座に反映されないことがあります。また、XRP Ledgerのウォレットは、有効にするために最低限のXRP(リザーブ)を残す必要があります。bitFlyerではXRPの送付手数料が無料です(2026年10月時点)。
リップルのリスクと注意点
リップル社の発表や関連ニュースで、価格が大きく動きやすい銘柄です。発行済みの多くを一社が保有している点も理解しておきましょう。また、「リップル」と検索して出てくる情報には、会社の話と通貨XRPの話が混ざっているものがあります。投資判断をするときは、どちらの話かを分けて読むのがポイントです。
この解説は2026年10月時点の情報にもとづきます。当サイトは価格の予想や売買の推奨を行いません。